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定期預金「解約と当座貸越はどっちがお得?」
普通銀行に口座を開設するときは「総合口座」というタイプの口座を開設しています。この総合口座では定期預金として預けている金額の一定割合であれば、普通預金口座から残高を超えてお金を引き出せる「当座貸越」というサービスを利用することができます。高金利の定期預金を解約するのはもったいないという場合、には当座貸越(自動貸越)を活用するのがお得な場合があります。
定期預金の当座貸越(自動貸越)
総合口座を使っている場合、定期預金として預金している金額の一定割合を限度として、普通預金から残高を超えてお金を引き出すことができます。
これを当座貸越(銀行によっては自動貸越サービスなどともいいます)
たとえば、急にお金が必要になってしまった。期間はごく短期だから、わざわざ定期預金を解約するのはもったいないなどというとき、この当座貸越を使うと便利です。
特に、好条件の定期預金や長期の定期預金を解約するのはかなりもったいないので、そういった場合は当座貸越(自動貸越)を利用するとよいかもしれません。
ただし、当座貸越(自動貸越)は銀行側からすれば貸付にあたります。普通預金口座の残高がマイナスになると、そのマイナス額に対しては金利が付いてしまいます。この金利は数%程度と、定期預金の金利よりも高い場合があります。
長期間マイナスになるのであれば定期預金を解約した方がお得です。
また、本当に短期間だけお金が必要というのであれば、一定期間金利がつかないようなキャッシングやカードローンを活用するという手もあります。
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銀行をお得に活用するには、預金金利だけでなく、満期後の自動継続金利、給与受取、口座振替、振込手数料、ATM手数料、ポイントプログラムなどもあわせて確認するのがおすすめです。定期預金の金利が高い銀行でも、普段使いの手数料が高ければ総合的なメリットは小さくなることがあります。
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