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比較的まとまったお金の預金
まとまったお金を預ける場合、金額に応じて金利が優遇される定期預金や大口定期が候補になります。ただし、2026年のように金利が上がり始めた局面では、全額を同じ満期に固定するより、預入先や満期を分けることも重要です。ここでは、まとまったお金の定期預金による運用法を検討します。
まとまったお金は「金利」と「分散」を両方見る
定期預金は、預ける金額に応じて金利が優遇されることがあります。ただし、すべての銀行で金額が大きいほど有利になるわけではなく、キャンペーン金利では預入上限が設定されることもあります。
まとまったお金を預けるときは、1つの定期預金にまとめる前に、次の点を確認しましょう。
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 預金保険 | 1金融機関ごとに元本1000万円とその利息等までが保護対象です。 |
| 満期の分散 | 3カ月、6カ月、1年などに分けると、金利上昇時に預け替えしやすくなります。 |
| 預入上限 | 高金利キャンペーンは、上限金額や新規資金限定などの条件があることがあります。 |
| 満期後の金利 | 初回だけ高金利で、自動継続後は通常金利になる場合があります。 |
少額の定期預金をむやみに増やす必要はありませんが、1000万円を超える資金や数年使わない資金は、銀行・満期・商品を分けて管理する方が実務的です。
定期預金以外の投資も検討してみる
ペイオフ対策は必要か?のコラムでも説明していますが、1000万円を超える預金についてはペイオフの対象外となるため、たとえ銀行預金といえども銀行の破綻リスクが発生することになります。
不安であれば、銀行を複数に分けるなどの対応も十分に検討するようにしましょう。
また、まとまったお金については銀行預金だけではなく、個人向け国債、投資信託、株式なども候補になります。ただし、数年以内に使う予定があるお金は元本変動のある商品に寄せすぎないことが大切です。
投資のリスクをあまり負いたくない方は、定期預金と個人向け国債を比較し、流動性、金利、元本保証の範囲を確認しましょう。
このページでお勧めされた銀行・預金サービス
住信SBIネット銀行 住信SBIネット銀行は、目的別口座やSBI証券との連携など、まとまった資金を管理しやすい機能を備えた銀行です。金利や手数料の条件は変わるため、定期預金の最新金利とあわせて確認しましょう。 |
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銀行をお得に活用するには、預金金利だけでなく、満期後の自動継続金利、給与受取、口座振替、振込手数料、ATM手数料、ポイントプログラムなどもあわせて確認するのがおすすめです。定期預金の金利が高い銀行でも、普段使いの手数料が高ければ総合的なメリットは小さくなることがあります。
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