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定期預金の満期は何年(何カ月)がおすすめ?
定期預金に預金する時、満期はどのくらいの期間を設定するのがよいのでしょうか?多くの場合で、預金期間が長くなるほど金利も高くなるわけですが、長期の定期預金に預け入れをするメリット、デメリットもまとめていきます。基本的に低金利時は短め、高金利時には長めがオススメです。
長期の定期預金のメリット、デメリット
3年や5年、最近では最大で10年満期といったような定期預金もありますね。
こうした長期の定期預金の大きなメリットは「金利が高めに設定されている」と言うことです。そのため、同じ期間を金利の低い短期の定期預金や普通預金で運用するよりも収益性が高くなります。
その一方で理解しておくべきデメリットは「定期預金は原則固定金利なので将来金利水準が大きく上がった場合には収益機会を逃す」と言うことが挙げられます。
たとえば、3年満期の定期預金に預けたあと、翌年に同じ3年満期の金利が大きく上がったとします。
定期預金は固定金利なので、先に預けたお金は満期までは当初の金利で運用されます。残りの期間は、より高い新規金利を利用できないことになります。
もちろん、定期預金は途中で解約もできます。
ただし、その場合は適用される金利が大きく目減りすることになりますので、1年分の預金が無駄になってしまいます。
このメリットとデメリットとを勘案した上で、最適な定期預金の預け入れ期間を考える必要があるのです。
なにも考えたくない方は1年満期の自動継続
まず、ベターな方法としては、1年満期を使うと言う方法です。1年単位でみれば金利上昇がおこったとしても、無駄になる期間は短くて済みますし、かつ普通預金とくらべて金利は高めになっているので無駄が少ない預金期間と言えるでしょう。
自動継続にしておけば1年ごとに元利金を含めて再投資されることになりますので手間もかかりません。
短期のキャンペーン金利をはしごする
もう一つの方法は、短期のキャンペーン金利をはしごすると言う方法です。
銀行によっては、3カ月から1年程度の短期定期預金にキャンペーン金利を設定し、それを目玉に預金を集めることがあります。
そうしたキャンペーンを活用するため、複数のネット銀行やインターネット支店などに口座を開いておき、お金を異動させながら運用すると言うものです。
面倒はかかりますが、金利上昇局面では選択肢を残しやすい方法です。比較するときは、同じ確認日の公式金利、預入上限、満期後の継続金利をそろえて確認しましょう。
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銀行をお得に活用するには、預金金利だけでなく、満期後の自動継続金利、給与受取、口座振替、振込手数料、ATM手数料、ポイントプログラムなどもあわせて確認するのがおすすめです。定期預金の金利が高い銀行でも、普段使いの手数料が高ければ総合的なメリットは小さくなることがあります。
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