定期預金金で銀行を活用(HOME)>定期預金の基礎知識

定期預金の基礎知識

円預金のイメージ

定期預金の基礎知識では、定期預金の仕組みや特徴、満期、利子、税金、保証(保護)についてなど、預金で資金を守りながら運用するうえでの基本を解説します。

2026年は銀行預金の金利が上がり始め、普通預金に置いたままにするか、短期定期にするか、1年定期にするかを考える意味が大きくなっています。定期預金を初めて使う方にも、金利上昇局面で失敗しにくい選び方がわかるように説明していきます。

金利上昇時に何年ものを選ぶべきか迷う場合は、先に「金利上昇局面の定期預金の選び方」で、短期定期、1年定期、満期分散の考え方を確認してください。

スポンサーリンク

定期預金とは?

定期預金とは、名前の通り一定期間の間預金しておくことを約束することで普通預金等よりも高い金利が付く預金のことです。預金期間中は払い戻しはできませんが、中途解約自体は可能です。預金期間は10年までとなっています。 満期があらかじめ決まっているため「定期」預金と呼ばれます。

 

金利上昇局面で押さえたい基本

金利が上がり始めた局面では、定期預金を長く固定すれば必ず有利とは限りません。将来さらに高い金利の商品が出たとき、すでに長期定期へ預けていると預け替えの自由度が下がるためです。

資金の性格 向いている預け先 確認するポイント
すぐ使う可能性があるお金 普通預金、短期定期 引き出しやすさ、手数料、優遇普通預金の条件
半年から1年使わないお金 6カ月・1年定期 キャンペーン金利、満期後の自動継続金利
数年使わないお金 満期を分けた定期預金、個人向け国債など 中途解約、預金保険、インフレへの備え

定期預金は「いくら増えるか」だけでなく、「いつ使うお金か」「途中で必要になったらどうなるか」を先に決めてから選ぶと失敗しにくくなります。

 

預金に利子(利息)が付く理由

銀行の普通預金や定期預金にお金を預けると利子(利息)がつきます。そもそも、銀行預金に利子・利息は何でつくのでしょうか?その理由を知るには銀行に預けたお金がどのように使われているかを知ることが大切です。ここでは、銀行預金に利子・利息がつく理由を探っていきます。
>>預金に利子(利息)が付く理由

 

定期預金の種類と特徴

定期預金と一口に言っても実は様々な種類の定期預金商品があります。ごく一般的な定期預金(スーパー定期)から、ネットバンクが集めている「ネット定期」、ゆうちょ銀行の「定額貯金」など同じ定期預金関連商品でも多数の商品があり、それぞれで微妙に商品性が異なることがあります。ここでは色々な種類の定期預金について説明していきます。
>>定期預金の種類と特徴

 

定期預金の満期と利子

定期預金には事前に定められている「満期」があります。この満期をもって、預けていた元金部分と利息部分を受け取ることができます。また、定期預金には「自動継続」があり、満期を迎えた預金をそのまま同じ期間の定期預金に預けるというタイプもあります。
>>定期預金の満期と利子

 

定期預金の解約

定期預金は原則として満期まで預けるということを条件に高金利を受け取ることができる預金です。そのため、途中で払い戻しはできないのですが、中途解約は可能です。ただし、中途解約する場合は預け入れ時の定期預金金利ではなく、「中途解約利率」という割り悪い金利で利息が計算しなおされます。
>>定期預金の解約

 

定期預金と元本保証・預金保険制度

定期預金は元本保証の預金です。銀行が破たんした場合でも、預金保険制度により1金融機関ごとに元本1000万円までとその利息が保護されます。1000万円を超える資金を預ける場合は、銀行を分けるなどの管理も検討しましょう。
>>定期預金と元本保証・預金保険制度

 

定期預金の利子・利息に対する税金

定期預金の利子・利息には税金がかかります。預金利息は原則として20.315%が源泉徴収され、通常は預金者が確定申告をする必要はありません。
>>定期預金の利子・利息に対する税金

 

少額貯蓄非課税制度(マル優)と定期預金

少額貯蓄非課税制度(マル優)とは、障害者手帳交付者や遺族年金受給者などに認められている元本350万円までの利子所得に対する税金を非課税とすることができる制度です。少額貯蓄非課税制度(マル優)が使える方は手続きをすることで定期預金等の預金利子への課税を非課税とすることができます。
>>少額貯蓄非課税制度(マル優)と定期預金

 

定期預金の用語集

定期預金の用語集では、銀行における定期預金・各種預金・金利などに関する用語をわかりやすく解説していきます。わからない言葉が出できた時など参考にしてみてください。
>>定期預金の用語集

毎月更新の定期預金ランキング

最新キャンペーンを含めた高金利定期預金の比較は、マネーマガジンの月次ランキングで確認できます。

マネーマガジンのランキングを見る

関連するマネー情報

このページのテーマに近いマネーライフハックの記事・カテゴリです。定期預金以外の判断材料として補助的に確認できます。

銀行をお得に活用するには、預金金利だけでなく、満期後の自動継続金利、給与受取、口座振替、振込手数料、ATM手数料、ポイントプログラムなどもあわせて確認するのがおすすめです。定期預金の金利が高い銀行でも、普段使いの手数料が高ければ総合的なメリットは小さくなることがあります。

スポンサーリンク

Category & Menu

定期預金を活用して有利に資産を運用していこう。ネット銀行のおすすめネット定期や特徴ある預金を徹底分析していきます。