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貯金用のネットバンクに口座を作ろう
貯蓄をはじめるなら貯金用の銀行と生活費を預けておく銀行を分離することをお勧めします。分離しておくことで生活費と貯蓄を明確に分けることができる上、貯蓄用のお金は比較的高金利で運用するということも可能になるからです。
また、生活費用の銀行口座の残高を意図的にギリギリの金額にしておくことで「無駄遣いを減らせる」と言う効果も期待できます。これは行動経済学という心理学と経済学を混ぜた学問で研究されており、人は残高が沢山ある時の方が「無駄遣いをしやすい」という傾向があるため、生活費用の銀行口座をあえて「ギリギリのライン」の預金しかしないことで、節約効果も期待できます。
生活費と貯金用の口座を分けよう
お金を貯める時は、生活費用の銀行と貯金用の銀行をわけて管理するようにしましょう。
生活費といっしょだと、ついつい何かもの入りの時に使ってしまったり、どのくらい貯金できているのかが不明確となってしまいます。せっかく定期預金に預けていても、生活費と同じ銀行口座だと、自動的に借入を受けることができるので、普通預金口座がマイナスとなるだけで資金管理があいまいになってしまいます。
そこで
・手元に置いておくお金
・生活費用の銀行口座
・貯金用の銀行口座
という形にして毎月貯めるお金は銀行口座自体を分けてしまいましょう。
そのときは、金利、手数料、目的別口座の有無、自動入金サービスの使いやすさを比べて選ぶのがおすすめです。ネット銀行は条件変更が多いため、最新の金利と手数料を確認しましょう。
わざわざ別の銀行にお金を移すのが面倒な方は、自動入金サービスがある銀行を候補に入れると便利です。
住信SBIネット銀行などでは、設定した金額を他行口座から自動で入金できるサービスがあります。手数料や利用条件は変更されることがあるため、利用前に公式サイトで確認しましょう。
生活費用の銀行としては、よく使うスーパー、クレジットカード、電子マネー、給与受取口座との相性で選びましょう。
たとえばイオン銀行は、イオングループをよく使う人にとって特典や普通預金の優遇を確認したい銀行です。
複数の銀行口座の管理もアカウントアグリゲーションで一括管理
複数の銀行の管理なんて面倒で嫌だ。という方もいるかもしれません。
こういう方には「アカウントアグリゲーション(マネーアグリゲーション)」をお勧めします。
ネット上で複数の金融機関(銀行、証券会社、年金など)を一元管理できるツールです。一度使うとその便利さが分かるかと思います。ぜひご活用ください。
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銀行をお得に活用するには、預金金利だけでなく、満期後の自動継続金利、給与受取、口座振替、振込手数料、ATM手数料、ポイントプログラムなどもあわせて確認するのがおすすめです。定期預金の金利が高い銀行でも、普段使いの手数料が高ければ総合的なメリットは小さくなることがあります。
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