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大口定期預金
大口定期預金は1000万円から預金が可能な定期預金です。銀行と預金者との間で自由に金利絵を決定することができます。当然スーパー定期よりも金利は高く設定することができます。まとまった資金を預ける場あは有効ですが、1000万円を超えた預金はペイオフの保護上限を超える点に注意が必要です。
大口定期預金の基本・特徴
大口定期預金は預入単位が1000万円以上1円単位となる定期預金です。
「大口」という名前がついている通り規模の大きい定期預金となります。商品性の基本は「スーパー定期」と同様なのですが、金利(利息)だけが変わります。
大口定期預金の場合、銀行と預金金利についての交渉が可能となります。
一般に銀行が提示しているスーパー定期の預金金利は店頭最低金利であり、大口定期預金についてはそれよりも優遇された金利が適用される可能性があります。
可能性があるとしたのは、大口定期預金は銀行との交渉によって金利が決まるので、低くなることはありませんが、どれだけ高い金利を引き出せるかは、預金額やこれまでの(これからの)銀行との付き合いの仕方によって変わってくるためです。
ただし、大口定期預金の場合、1000万円を超えるケースも多いかと思います。
この場合は「ペイオフ」の保護を超過することになりますので、その点ご注意ください。ペイオフ対策の重要性については「ペイオフ対策は必要か?」のページもご参照ください。
| 銀行の種類 | 都市銀行、地方銀行など多くの金融機関 |
|---|---|
| 満期 | 1か月から最長10年まで |
| 金利のタイプ・特徴 | 固定金利タイプ 3年未満の場合は単利型ですが、3年以上の満期を設定した定期預金については単利、複利の選択が可能です。 |
| どんなリスクがある | 銀行が破綻した場合のリスク ※ただし1000万円までは元金、利息ともに保護されます。 |
| 途中解約 | いつでも可能。満期前の途中解約の場合は中途解約利率が適用されます。 |
| ペイオフ(預金保険) | 保護対象(預金保険) ただし、1000万円を超えた場合、超過額分は保護の対象外となります。 |
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銀行をお得に活用するには、預金金利だけでなく、満期後の自動継続金利、給与受取、口座振替、振込手数料、ATM手数料、ポイントプログラムなどもあわせて確認するのがおすすめです。定期預金の金利が高い銀行でも、普段使いの手数料が高ければ総合的なメリットは小さくなることがあります。
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